このところ、結構良いペースで本呼んでます。 読んだ本と、その本についての一言。 まず、 貨幣論, 岩井克人, ちくま文庫, 1998久しぶりに呼んだ、かなりヘビーな理論の解説本。 マルクスの資本論を下敷きに、著者独自の貨幣論を繰り広げる。 面白かった。で…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。