あり得たかもしれない未来

最近、なぜか後悔するということがなくなった。
後悔というのは、実現した現在と、あり得たかもしれない現在を、
比較して、あり得たかもしれない未来を肯定する行為である。


その、あり得たかもしれない未来は当然存在する。脳の中に。
その、脳が作ったイメージに固着する事が少なくなった。
いや、当然すべての世界は脳により構築されたイメージにすぎないのだが、
そのレイヤーが。。。。。。。。
なんだか、そこの話はややこしいので、棚に上げとく。


そんなイメージするよりも、対応策を考えてしまう。
そして、過去を一方的に肯定してしまう。それはそれで、よかったと。
そんな癖がつき始めた。


何でだろう?
やはり、累々と積み上げられた実験の失敗のためだろうか?
後悔なんかしてたら、毎日やけ酒。
そうかもしれない。


うん、そうだね、後悔なんか死んでからたっぷりやるよ。



とりあえず。
ぐるぐると回れ!!




追記

実家に帰らせていただきます。
それと、週明けは、東京出張なので、
まぁ、そのうち帰ってきます。