初夏の夜


ずいぶんぶりの更新。
やっと、ネットに接続できました。
この2月くらいは馬鹿みたいに濃厚な日々で、
僕の脳のPCUはフルスロットでもう焦げ付きそう。発熱発熱。


ほんのちょっとビューポイントをずらすだけで、
これほどものが違って見えてくるものなのね。
いや、人生おもしろい。
取りあえず、僕の立ち位置で、僕の力の及ぶ範囲で、必死に適当にやっています。


何はなくとも、日がたつにつれ僕はシンプルになっていく。そんな気がする。
もまれれば、もまれるほど無駄なものがボロボロとはがれていく。
河口の砂利が丸くなっているのは、球がもっとも特殊でシンプルな図形であるからだ。

まあ、どうでもいいや。